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    <title>税理士紹介ガイド</title>
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    <updated>2010-01-12T02:20:01Z</updated>
    <subtitle>確定申告や相続税について税理士に相談したいけれど、料金や費用が心配…。会社を新規に設立したものの、どうやって税理士を探したらいいの？　そんなあなたにピッタリの税理士・会計事務所を、全国からお探しして無料で紹介します！</subtitle>
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    <title>確定申告　副業</title>
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    <published>2009-12-22T05:47:09Z</published>
    <updated>2010-01-12T02:20:01Z</updated>

    <summary>確定申告の時期がやってきましたね。確定申告書の提出期限は、2月16日～3月15日...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<p>確定申告の時期がやってきましたね。<br /><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2">確定申告書の提出期限は、<span class="453274301-12012010">2</span>月<span class="453274301-12012010">16</span>日～<span class="453274301-12012010">3</span>月<span class="453274301-12012010">15</span>日までです。<br /><br /></font></p>
<p class="indent2">■サラリーマンで確定申告が必要な人とは？<br /><br />1　給与の年間収入金額が2,000万円を超える人 </p>
<p class="indent2">2　一箇所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人</p>
<p class="indent2">3　二箇所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人</p>
<p class="indent2">（注）給与所得の収入金額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。</p>
<p class="indent2">4　同族会社の役員などで、その同族会社から貸付金の利子や資産の賃貸料などを受け取っている人</p>
<p class="indent2">5　災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人 </p>
<p class="indent2">6　源泉徴収義務のない者から給与等の支払を受けている人 </p>
<p class="indent2">7　退職所得について正規の方法で税額を計算した場合に、その税額が源泉徴収された金額よりも多くなる人</p>
<p><br /><br />税務署への提出書類は、書き方が難しいですから、個人事業主の方は、確定申告をすべて自分の力でやろうとすると憂鬱になりますよね。<br /><br />でも「忙しいから」「難しいからできない」なんて理屈をと言ってると茂木健一郎氏のように信用を失ってしまいますので、気をつけましょうね。<br /><br />専業でビジネスをしていて、去年も今年も売上が１，０００万円を超えている方、または超えそうな方はどうしたらいいのでしょうか？<br /><br /><br /><strong>■所得税を節約しましょう<br /></strong></p>
<p>今年３月に提出した確定申告書の控えを見てください。</p>
<p>生年月日や電話番号の下の方に「課税される所得金額」という欄がありますよね。</p>
<p>ここに記載されている金額が１，８８４万円以上で、申告書左下の⑬の欄に何も記載されていない方は、42万円（！）税金が安くなる可能性があります。</p>
<p>「課税される所得金額」欄の金額が４１４万円以上の方で、申告書左下の⑬の欄に何も記載されていない方は、２５万円です。</p>
<p>今だから、今なら間に合う税金の節約です。</p>
<p>電気代やガソリン代を節約するように、税金も節約しましょう。</p>
<p><br />■<strong>消費税を節約しましょう<br /></strong></p>
<p>専業系超ガッツリ型の方には、もう一つ意識しなければならないことがあります。</p>
<p>そうです「消費税」です。</p>
<p>昨年初めて売上が１，０００万円を超えた方は、来年２０１０年から消費税の課税事業者になります。つまり、売上の中から消費税を計算して申告しなければならなくなるのです。</p>
<p>申告するのは再来年２０１１年の３月ですが、その申告の為の計算方法は今年中に決めて、税務署に届け出ておかなければなりません。</p>
<p>これによっても数十万円の差が出てくることもあります。</p>
<p>えっ！どう決めて、どんな書類を出せばいいの？</p>
<p>心配はいりません。税理士さんにご相談下さい。</p>
<p><br /><strong>■法人を設立して節約しましょう<br /></strong></p>
<p>来年の消費税も払いたくない！という方には、法人設立をお薦めします。</p>
<p>法人を設立すると消費税以外に様々なメリットがあります。<br />（もちろん多少のデメリットもありますが・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■<strong>今年の売上が１，０００万円を超えそうだという方はどうなの？<br /></strong></p>
<p><strong>---所得税を節約しましょう---<br /></strong></p>
<p>同じように「課税される所得金額」という欄と申告書左下の⑬の欄を見てくださいね。<br /></p>
<p>去年の課税される所得金額に今年と去年の売上の差額（つまり去年より増えた分）を<br />足してみてくださいね。</p>
<p>足した金額が１，８８４万円以上で、申告書左下の⑬の欄に何も記載されていない方は、<br />４２万円（！）税金が安くなる可能性があります。</p>
<p>足した金額が４１４万円以上の方で、申告書左下の⑬の欄に何も記載されていない方は、<br />２５万円です。<br /><br /></p>
<p><strong>---消費税を節約しましょう---</strong></p>
<p>今年の売上が１，０００万円を超えると、再来年は消費税の課税事業者になりますので、<br />今から法人設立などの対応策を検討しておく必要がありますね。<br /><br /></p>
<p>★専業でビジネスをやってるんだけど、何が経費になるのか良くわからない。とりあえず去年は税務署に行って自分でやったけど、もっと税金が節約できたんじゃないかと思ってらっしゃる方は？</p>
<p>上の方々と同じ方法もできますし、今年の分の経費の相談や来年以降の節約の方法も<br />相談できると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>電気代やガソリン代を節約するように、税金も節約しましょう。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>税理士紹介ガイド　石川県編</title>
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    <published>2009-10-15T04:51:28Z</published>
    <updated>2009-10-20T14:23:34Z</updated>

    <summary>あんてなに登録されている石川県の税理士事務所をご紹介します。 まずは金沢市の税理...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.antena-net.jp/">あんてな</a>に登録されている石川県の税理士事務所をご紹介します。</p>
<p>まずは金沢市の税理士事務所です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>石川県金沢市泉が丘２丁目５－１９</p>
<p><strong>税理士法人　泉が丘会計センター</strong></p>
<p><font size="2">一円の余分な税金も払わせません。しかし、一円の税金も脱漏はさせません。という揺るぎなき信念の事務所です。</font></p>
<p><font size="2"></font>&nbsp;</p>
<p>石川県金沢市小金町8-16万石ビル302</p>
<p><strong>坂井会計事務所</strong></p>
<p><font size="2">複数の専門家によるワンストップサービスを提供しており、若さを活かしてお客様に対して小回りのきいた丁寧かつ迅速なサービスをモットーとされています。</font></p>
<p><font size="2"></font>&nbsp;</p>
<p><font size="2">石川県金沢市泉2丁目5-8</font></p>
<p><strong>税理士法人　北陸会計</strong></p><pre id="line1">最良のパートナーを目指し、社長の悩みをバックアップする事務所です。</pre><pre>&nbsp;</pre><pre>石川県金沢市湖陽2丁目39番地</pre><pre><strong>湊秀明税理士事務所</strong></pre><pre><strong></strong>&nbsp;</pre><pre>石川県金沢市泉2丁目14-1</pre><pre><strong>岡田税理士事務所</strong></pre><pre><strong></strong>&nbsp;</pre><pre><strong><a href="http://www.antena-net.jp/">税理士事務所のご紹介は『あんてな』へ</a></strong></pre><pre id="line1">&nbsp;</pre>

<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://cmizer.com/javascripts/swfobject.js"></script><script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://cmizer.com/javascripts/cmizer_1_0_1.js"></script><div id="cmizer-movie-56505" style="margin-bottom:3px;width:420px;height:390px;">※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。<br /><a href="http://www.adobe.com/shockwave/download/index.cgi?Lang=Japanese&P1_Prod_Version=ShockwaveFlash"><img alt="Get Adobe Flash Player" src="http://cmizer.com/images/160x41_Get_Flash_Player.jpg" style="border:0" /></a></div><script type="text/javascript">var cm_option = new Object();cm_option.auto_play=true;cm_option.volume=0;cm_option.repeat_play=false;cm_option.jump_action="nomal";SetPlayer("cmizer.com/swfs/cmizer_player.swf",420,390,"cmizer.com/cm/private/movie/c/qq/gn/uBc/bm4ctvdgrn.xml","56505", cm_option);</script>]]>
        
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    <title>東京都豊島区の税理士、亀谷税務会計事務所のご紹介</title>
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    <published>2009-10-15T02:17:29Z</published>
    <updated>2009-10-20T14:29:40Z</updated>

    <summary> 男性のイメージがまだまだ強い、税理士業界。そんな中、女性ならではの感性を活かし...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<p align="center"><a href="http://www.kametanita.com/"><img height="212" alt="情報誌あんてな取材記事" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/0001.jpg" width="300" /></a></p><br /><br />
<p align="left">男性のイメージがまだまだ強い、税理士業界。そんな中、女性ならではの感性を活かして活躍している女性税理士がいる。今回は、豊島区で活躍する<a href="http://www.kametanita.com/">亀谷純子氏</a>にご登場頂いた。<br /><br />最新の税法改正を反映させた手法と生活とを両立させたライフスタイル。その向一」う側に、新しい時代の理想の女性税理士が見えたのが、今回のインタビューだった。<br /><br /><br /><strong>■不安になったOL生活。週2日徹夜でスピード合格<br /><br /></strong>「手に職をつけて、自立したい」数字に全く縁のない生活を送っていた<a href="http://www.kametanita.com/">亀谷氏</a>が、なぜ税理士になったのか。その答えが、これだった。短期大学卒業後に入社した、自動車販売会社での一幕だ。<br /><br /><br />「20年次位の先輩方が、次々と会議室に呼ばれていくんですよ。その実体は、早期退職の勧告だったんです。その時何十年か経てばきっと私も、と思って。それでO」生活に限界を感じました」社内には毎年受験をして、何年もかかって宅建を取った先輩もいた。しかし、いざそれを糧にキャリアアップを図っても、思うようにならなかった現実を見て、転身への想いは更に強くなったという。<br /><br /><br />日商簿記一級の受験を決意し、仕事を続けながら全14回の講義のためTACに通っていた亀谷氏。当時は、週に2日以上徹夜で勉強していたというから驚きだ。<br /><br /><br />しかし、「勉強は全く苦になりませんでした」と語る。その結果、勉強開始から何と4ヶ月という短期間で合格を果たすこととなる。「簿記の知識が全く無かったので、追い付いてからがスタートだと思ったんです。人【倍努力しました。逆算して一日にやるべき量を守ったら、必然的に勉強時間は増えましたね」<br /><br /><br />努力の甲斐あって、合格後に講師から「逆転ホームラン」と言われるほど、期待を大きく上回る結果を出した。そんな頑張り屋の亀谷氏の素顔は、OL時代]年に一度は車を買い替えていた程の大の車好き。それもマニュアルの2ドアというこだわりがあった。歴代の保有車はロードスター、シルビア、スープラ、BMWなど。<br /><br /><br />「オープンカーは夏ではなくて、真冬に風を切って飛ばすのが正解ですよね」車種だけでなく、その乗り方にもこだわる辺りに、思い入れの深さが見て取れた。自動車販売会社時代は、事務担当にもかかわらず、整備担当のスタッフと仲良くなり、少しずつ整備の経験を積んだという。今ではオイルやタイヤ交換はお手の物。男性に代わってジャッキアップから行う程の腕前らしい。<br /><br /><br />そんな<a href="http://www.kametanita.com/">亀谷氏</a>だが、最近は車よりも専らテニスを楽しんでいるとか。これを趣味と侮ってはいけない。週1回の練習に加え、合宿、試合を行うなど、もかなりの充実ぶりである。<br /><br /><br /><strong>■消費税法に力を入れ、節税も可能に<br /><br /></strong>亀谷氏が受験時、選択科目の中で最もカを入れたのが、消費税法だった。平成元年に設置された比較的歴史の浅い税法だけに、他に比べて業界にもまだ浸透していないという。独立までに3つの事務所で勤務し、そこから学んだ点は多いと語った亀谷氏だが、同時に業界の現状を危惧する原因にもなった。<br /><br /><br />「税法改正があってもお構い無し。信じられなかったですね。古い本が並んでいて、私達はこそこそ新しい本を買って読んでいました(笑)。それに沿って変更しておくと、戻しておけと言われる事もありました」<br /><br /><br />担当する税理士によって、企業の納税額は変わる。業界では当然の事実でも、一般的な顧客はそれを知らないケースが多い。それにもかかわらず、お客様のための努力をしない旧態依然とした事務所に疑問を感じたという。更に、問い合わせの中には税法を知り尽くしているからこそ節税が可能なのに、それを脱法行為として認識している人もいる。このように、まだまだ税理士の業務内容が理解されていない状況が、税理士の危機感の無さに影響しているのだろうか。これは業界に蔓延する、業務におけるスピード不足の一因とも言えそうだ。<br /><br /><br /><strong>■マンガからSEOまで、メディア活用で顧問先獲得<br /><br /><br /></strong><a href="http://www.kametanita.com/">亀谷氏</a>が独立するにあたり、業務の中で最も不安だったのが営業だ。「学生時代に児童向け教材の訪問販売をして、自分は営業に向いてないとはっきりわかりましたね」<br /><br /><br />しかし、売れずに辛くて辞めた、という話ではない。むしろ頑張りすぎた事務所の玄関付近で結果、出た答えだった。「私の場合。ピンボーン"の時点で、大体ダメなんですよ(笑)。でも、上手な人は気持ちを切り替えて話が出来る。だからご飯も食べずに、歩いて目標達成しようと頑張ったんです。そうしたら、夏休み明けの始業式で校長先生の話聞きながら倒れちゃって。後から聞くと、泡吹いていたらしいです(笑)。結局、栄養失調と診断されました」<br /><br /><br />ここに、限界まで自分を追い込むほど頑張ってしまう不器用さが表れている。設定したゴールには、とかく懸命な亀谷氏ならではのエピソードだ。開業後も顧客ゼロの状態からメディアを上手に利用し、必死で顧客を獲得してきた。やはり、税理士法改正による宣伝自由化により、以前に比べ新規顧客の獲得がやりやすくなったという。<br /><br /><br />その一方で、力があるのに顧客を獲得できていない税理士が少なくないとのこと。<a href="http://www.kametanita.com/">亀谷氏</a>の事務所では、マンガの小冊子を営業ツールとして使用したり、WEBサイトにSEOを施したりと、様々なメディアを駆使した。その結果、現在"税理士豊島区"というキーワード検索でホームページが上位に表示されるようになった。<br /><br /><br />企業の財産はヒト・モノ・カネと言われているように、この御時世、人事にまつわる企業の悩みは多いという。特に採用、退職の際にはそれぞれ労力を必要とするだけに、現在お客様から寄せられる相談でも多いのは、労務関連だという。<br /><br /><br />「話題としては、退職時の手続きですね。最近は、私も弁理士や社労士の方が講師のセミナーに参加しています。今後も相談は増えると思うので、勉強中です」ナイーブな問題だけに、外部へ出せないケースもある。だからこそ、顧問税理士の存在意義が問われるかも知れない。<br /><br /><br /></p>
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<div class="amazlet-footer" style="CLEAR: left; MARGIN-BOTTOM: 0px"></div>

<br/>
<tr><td><table border=0 cellspacing=1 cellpadding=3 align=center><tr bgcolor="#FFFFFF"><td><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" alt="お気軽にご相談下さい" width="326" height="60" border="0" /></a></td></tr></table>
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    <title>活躍する女性士業シリーズ、平林亮子氏のご紹介</title>
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    <published>2009-10-14T00:12:36Z</published>
    <updated>2009-10-20T14:30:19Z</updated>

    <summary>とあるインターネットTVの経済チャンネル。動画を再生すると、なんと浴衣姿の若い女...</summary>
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        <![CDATA[<p>とあるインターネットTVの経済チャンネル。動画を再生すると、なんと浴衣姿の若い女性が現れた。澄んだ声で、冗談も交えつつ株式や決算書についてわかりやすく解説してくれる姿に、思わず和んで聞き入ってしまう・・・。<br /><br />そんな活動を行っているのが、今回紹介する女性会計士の<a href="http://www.hirabayashi-cpa.com/">平林亮子</a>氏だ。監査法人勤務を経て20代で独立、講演活動などで幅広く活躍中。会計初心者向けに解説した著書も人気で、女性限定セミナーも開くなど、会計の世界をより身近にする活動を行っている。その仕事に対する姿勢とは。<br /><br /><br /><strong>就職難に備えて目指した会計士、大学と専門学校のＷスクール<br /><br /></strong>「あなたたちが卒業する頃は就職難になります」。お茶の水女子大入学式翌日のガイダンス。新入生は、入学の喜びも冷めるようなそんな言葉を告げられた。当時はバブル景気が弾けてまだ間もなく、就職氷河期の始まり。何か資格を身に付けたほうがいいのだろうか。漠然と平林氏は考え始めた。<br /><br /><br />「そこへ、銀行員の父から一生使える資格だし、頑張れば受かるかもしれないぞとアドバイスされたのが、公認会計士だったんです」<br /><br /><br /><a href="http://www.hirabayashi-cpa.com/">平林氏</a>は千葉県育ち。中学・高校時代は陸上部で中長距離の選手として活躍した。一方で定期試験も何とか乗り切り、成績上位を「かろうじて」キープ。お茶の水女子大への推薦をとり、倍率3倍を突破して入学。しかし安寧する一」となく、会計士試験合格を目指して、専門学校と大学とのWスクール生活を始める。<br /><br /><br />「もともと体育会系なので、軽いノリのサークルなどには興味がなかったし、何か打ち込めるものが欲しかったんです」<br /><br /><br /><strong>勉強を始めて２年でスピード合格。独立は若いうちがいい<br /><br /><br /></strong>資格を取るために始めた勉強だったが、徐々に平林氏は簿記や会計の楽しさにのめり込んでいく。<br /><br />「具体的なビジネスは実感できないので、まるで物語を読むような感覚で数字が動いていくのが純粋に面白かったんです。それから、専門学校に講師として来ていた会計士の人たちの、既成概念に囚われない自由な生き方にも憧れました」<br /><br /><br />勉強を始めてわずか2年後の大学3年の夏に会計士試験に合格。4年の秋から太田昭和監査法人(現新日本監査法人)でパートで働き始め、大学を卒業した後、正式に入所。さらに2年後、公認会計士第3次試験合格と同時に監査法人を辞めて独立した。25歳の若さだった。<br /><br /><br />「会計士になったら、なるべく早く独立しようとずっと考えていました。今でもそれは間違いじゃなかったと思います。というのも、結局、独立してからの経験が大きな力になるんです。たとえ組織の中で20年30年過ごそうとも、独立したら、新たな経験を積まなければならない。新規顧客の獲得や事務所のブランデイングを図るうえでも、できるだけ早く、若いうちに独立したほうが絶対にいい。それが私の持論です」<br /><br /><br /><strong>ビジネスをスムーズに進める、クッションになるのが女性の強み<br /><br /><br /></strong>さぞ仕事を得ていくのに苦労したかと思いきや、意外な答えが返ってきた。<br /><br />「実は、営業も特にしてないんですよ。人づてにご紹介いただいたり、ホームページを見た方から声をかけていただいたり。たまたま自分の手が空いていて、何かやれそうだなという時は、周囲の3人くらいに、何か仕事があったらできますよ？と声をかけると、"ちょうどよかった!"とお仕事をくださる。それでなんとかやってこれました。ありがたいことに、人脈に恵まれたんですね」<br /><br /><br /><a href="http://www.hirabayashi-cpa.com/">平林氏</a>は、仕事をしていくうえで、女性だからこそできる役割について常に意識しているという。<br /><br /><br />「例えば企業研修の講師に呼ばれる時、まったく同じ内容でも、権威のある男性の方がしゃべるのと、女性がしゃべるのでは、全然印象が違うと思うんです。社長さんとコンサルタントさんが、男性同士でやり合っている所へ、私が間に入って"じゃあこうしましょう"と決めると、"平林さんが言うならそれでいいか"と妥協してくれて、丸く収まることも多々あります。そんなふうに、ビジネスの中で女性がクッションになれる強みがある。一方で、男性の会計士がやったほうが良い場合であれば、それは男性にお任せすればいい。女性ならではの良さが活かせる場所はどこだろう、と常に考えています」<br /><br /><br />今日、あらゆる業界において女性の進出は目覚しい。しかし会計業界においては、講演活動やメディア出演まで積極的にこなせる若い女性会計士はまだ少ない。そのため平林氏が注目を浴びることになった、ということも背景としてあるだろう。今も様々な依頼が絶えないという売れっ子の平林氏だが、実は今の状況は想定外なのだそうだ。<br /><br /><br />「本当はそろそろ引退して、今頃は専業主婦になっている予定だったんですよ。ところが、本の執筆とか、セミナーの依頼とか、増える一方。ありがたいことなんですけど、ああ専業主婦が遠ざかっていく、という感じです(笑)」<br /><br /><br /><strong>女性５人による士業の力を結集。「ソフィアネット」にかける想い<br /><br /></strong><br />平林氏が得意とするのは、クライアントの要望を実現するために、一人だけのカで事を進めるのではなく、様々な士業や専門分野のプロをコーディネートすること。自らを"プロジェクトコーディネーター〃と呼ぶ所以だ。そんな平林氏がプロデューサーを務める、興味深いプロジェクトが「ソフィアネット」である。平林氏を含め、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、弁護士というそれぞれ違う分野の5人が揃った、女性士業プロジェクトだ。<br /><br /><br />「いっかこういう女性同士のコラボをしたい、と以前から考えていたところ、まさに"ああ、この人たちとだったらやれる！"というメンバーと巡り会って。提案したら皆さんすぐに賛同してくれたので、今がそのタイミングだ一と思って、満を持して立ち上げたんです」<br /><br /><br />これまで女性限定セミナー開催などのイベントを行い、好評を得てきた。このほど、初めて5人で書いた本も発売。平林氏らの活動によって、これまで法律や経済に無関心だった人が興味を持ち始め、士業を身近に感じてくれるようになるとしたら、大変意義のあることだ。<br /><br /><br />「みんな高度な専門知識を持った一流のプロフェッショナルなのに、仕事に縛られている感じがしない人たちばかり。独身あり、既婚者あり、子持ちもありですけど、"そんなに深刻に考えなくても人生何とかなるよね"という共通認識を持っています。仕事や家庭のことで悩んでいる世の中の女性に向けて、そんなメッセージも発信していきたいですね」<br /><br /><br />第一線で活躍しつつも、実は大変自由でリーフックスしたスタンスで仕事をしていることが、インタビューを通じて伝わってきた。そんな生き方は、公認会計士を目指す後輩の女性たちへのエールともなるだろう。<br /><br /><br />「会計士の暗いイメージを変えたいんです。女性会計士が、憧れの職業No.1になるように。あるいは、合コンでモテる職業No.1になってほしい(笑)。かっこよく、かわいく、ちょっと憧れちゃうよね、と言われるようになったらうれしいですね」<br /><br /><br />平林氏をきっかけに、女性のパワーが大きなうねりとなり、会計業界に旋風を巻き起こす日は近いかもしれない。<br /><br /><br /></p>
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<div class="amazlet-info" style="FLOAT: left; MARGIN-LEFT: 15px; LINE-HEIGHT: 120%">
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]]>
        
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    <title>記帳業務の上海アウトソーシングサービス</title>
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    <published>2009-10-13T03:02:24Z</published>
    <updated>2009-10-20T14:31:00Z</updated>

    <summary>世界同時株安、同時不況など、企業をめぐる経営環境は厳しくなる一方だ。それはそのま...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<p>世界同時株安、同時不況など、企業をめぐる経営環境は厳しくなる一方だ。それはそのまま会計事務所の顧問料引き下げ圧力という形で跳ね返ってくる。顧問先を失わないためにも、経営体質強化は必須の課題だ。</p>
<p><br />顧客の流動化がさらに進む中、会計事務所が、これまでのように税務決算だけで生き残ることはますます困難になりつつある。未来会計、MASなどでサービスの高付加価値化を目指す事務所も少なくないが、そのために時間をどうやって捻出するか、また、従業員にどうやって徹底させていくか、悩みは尽きないというのが多くの会計事務所の実情であろう。<br /><br /><br />しかし、満足するサービスを提供できなければ、顧問先は最終的に離れてしまう。そのための、事務所の業務効率化は喫緊の課題である。その解決法として、記帳業務のアウトソーシングというソリューションを持った会社がある。それが株式会社<a href="http://www.openknowledge.co.jp/">オープンナレッジ創研</a>だ。<br /><br />そのサービス概要を見ていこう。既存の記帳業務は海外への委託をオープンナレッジ創研が提供するのは、記帳業務に代表される既存の低付加価値業務を、<a href="http://www.openknowledge.co.jp/outsourcing.html">中国にアウトソーシングするサービス</a>だ。<br /><br /><br />電子帳票や会計データを、オープンナレッジ創研の開発したWEBサービス『<a href="http://www.openknowledge.co.jp/sns.html">コラボビズ</a>』を通じて送<br />信しておくと、それを上海の担当者が受け取って記帳代行を行ってくれる。<br /><br /><br /><br />実際の作業を行うのは、上海のオフィス街にあるオープンナレッジ創研の関連会社、上海派洛企業管理咨詢有限公司。そこには日本語レベル2級以上、かつ日商簿記3級以上レベルのスタッフが揃っており、高い精度で仕訳入力を行ってくれる。さらに日本の税理士資格保有者が現地で監督、チェックをしているので安心だ。<br /><br /><br />その入力精度は、国内でパートタイマーに依頼する場合とほとんど変わらない。しかもコストは一仕訳につき標準単価26円からという低さだ。とはいえ、記帳業務の外注化に抵抗を感じる向きも少なくないだろう。その背景には、<br /><br /><br />(1)領収書などの帳票類を顧問先から未整理のまま引き受けることが常態化している。<br />(2)一部従業員が業務の変化を嫌う...といった、会計事務所特有の事情がある。<br /><br /><br />しかし導入してみれば、その便利さを実感できるはずだ。実際に導入した岡山県のとある会計事務所では、所長の判断で上海への委託を開始。当初、多くの職員は面倒に感じていたという。「中国のスタッフのためにわざわざ入力時の注意事項などを説明するくらいなら、自分でやったほうが早い」というのだ。<br /><br /><br />しかし、これは言ってみれば、自分の業務がきちんと整理されていないことを曝しているようなもの。そこで所長はこう言ったそうだ。<br /><br /><br />「企業の参謀として、さまざまな経営課題に解決の処方箋を与える立場の者が、自分の業務もろくに改善できないのか?」と。<br /><br /><br />こうして、2回、3回と続けていくうちに、だんだんと職員もメリットを実感するようになっていった。今では、自計化された顧問先以外はほとんどすべて中国にアウトソーシングするようになったという。<br /><br /><br /><br />海外委託のもたらす3つの効果では、記帳業務の海外委託には具体的にどんな効果が期待できるのだろうか?これは以下の3つが挙げられる。<br /><br /><br /><strong>(1)従業員の作業時間の半減<br /></strong>煩雑な業務から解放されることにより、付加価値の高いサービスヘのシフトを無理なく実行できるようになる。また、繁忙期に業務が『時に集中することがなくなり、同時並行的に業務処理を行うことができるようになる。K会計事務所職員の例では、朝に中国に記帳業務を依頼し、顧問先を一日巡回した後、事務所に戻ると、依頼したものが完成しているというふうに、業務の段取りが組みやすくなり、格段に楽になったという。<br /><br /><br /><strong>(2)新規顧問先の獲得<br /></strong>もし繁忙期に、年【のようなスポットの依頼があった場合、これまでならお断りするしかなかったであろう。しかし、スポット依頼者はそのまま新規の顧問先になる可能性が高いのだから、これを見逃すのはもったいない話である。記帳代行を中国に依頼してしまえば従業員の作業負荷が増えることはない。実際、埼玉県の事務所では、年]対応を積極的に受け入れて新規顧問先を獲得し、記帳代行業務を戦略商品にすることで成果を上げている。<br /><br /><br /><strong>(3)従業員満足度の向上<br /></strong>残業時間が減少するほか、業務内容の高付加価値化で、自己成長への意欲とモチベーションを向上させることができる。また、オープンナレッジ創研の提供する『コラボビズ』は、記帳代行のためのデータのやりとりができるだけではない。経営計画ツールなどの高付加価値商品や、顧問先のナレッジを共有するための、会計事務所と企業をつなぐWEBサービスだ。会計事務所がより中小企業の役に立つための強力な味方となるであろう。<br /><br /><br /></p><strong>アウトソーシングの成否は『業務の定型化』と同義<br /><br /><br /></strong>日本の企業の生産性ぱ、欧米と比較して、ブルーカラーでは高いものの、ホワイトカラーでは大きく遅れている。業務のアウトソーシングがなかなか活用されていないのも、それを端的に表しているといえよう。記帳業務を中国へ委託する際にも、留意しなければならない点がある。それは『業務の定型化』である。業務の定型化、マ一一ユアル化を進めなければ、業務のアウトソーシングは不可能だからだ。<br /><br /><br />ただ闇雲に「面倒くさい業務を誰かにやってもらいたいから」という発想で進めるのでは高い効果は望めない。事務所内の業務をどれだけ定型化させ、整理整頓できるかが成否を分けるカギとなる。<br /><br /><br />考えてみれば、海外に委託するのも、パートタイマーに委託するのも、また、ある従業員が辞めるときに業務の引き継ぎをすることも、みな本質は同じである。日頃から業務の定型化ができていなければ、業務の引き継ぎに3か月かかるかも知れない。しかし、これが徹底されていれば、引き継ぎを1～2週間で完了させることも不可能ではないだろう。<br /><br /><br /><br />特に、会計事務所の場合、自事務所の業務改善のノウハウを蓄積していけば、それを顧問先の業務改善コンサルサービスヘと発展させていくことができる。オープンナレッジ創研は、そこまで見据えたサポート商品を持っている。したがって、ただ「面倒くさい業務を低コストでやってくれるから」ではなく、会計事務所の生産性向上、さらにはそのノウハウの戦略商品化まで視野に入れて業務委託を実践していければ、強い競争力を得ることが可能になるのだ。<br /><br /><br /><br />
<p></p>
<div class="amazlet-box" style="MARGIN-BOTTOM: 0px">
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<div class="amazlet-info" style="FLOAT: left; MARGIN-LEFT: 15px; LINE-HEIGHT: 120%">
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<div class="amazlet-review" style="MARGIN-TOP: 10px; MARGIN-BOTTOM: 10px">
<div class="amazlet-review-average" style="MARGIN-BOTTOM: 5px">おすすめ度の平均: <img alt="5.0" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /></div><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 日本の国興し＆中国の村興し・・・海野さんの思いが詰まった1冊です　<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 『本社も経理も中国へ』<br /></div>
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<tr><td><table border=0 cellspacing=1 cellpadding=3 align=center><tr bgcolor="#FFFFFF"><td><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" alt="お気軽にご相談下さい" width="326" height="60" border="0" /></a></td></tr></table>
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    <title>現場にこだわる医業経営コンサルタント、冨田一栄氏のご紹介</title>
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    <published>2009-10-09T06:24:29Z</published>
    <updated>2010-02-08T00:51:29Z</updated>

    <summary> 全国の公立病院のうち、8割は赤字経営と言われている。診療報酬引き下げや医師・看...</summary>
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        <![CDATA[<center><a href="http://www.ka-tomita.com/"><img height="212" alt="情報誌あんてな掲載記事" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/img-0001.jpg" width="300" /></a><br /></center>
<p><br />全国の公立病院のうち、8割は赤字経営と言われている。診療報酬引き下げや医師・看護師不足など、医療経営をとりまく環境は厳しさを増している。女性税理士特集第3弾の今回は、病院を建て直すエキスパートとして活躍している、<a href="http://www.ka-tomita.com/">冨田一栄氏</a>にご登場頂いた。<br /><br />これまでも、そして現在も多くの病院の経営アドバイザーを務める冨田氏。民間企業の社員から税理士、そして医療コンサルタントヘと、いくつかの転機を自然体で乗り切ってきた彼女が、医療コンサルタントとしての歩みを語ってくれた。<br /><br /><br /><strong>■自分の提案で病院が変わっていくのが醍醐味<br /><br /></strong>程良い緊張感と静けさが漂う、ある市役所の会議室。市長や副市長の前に立つ冨田氏に、一切の迷いはない。冨田氏は躊躇することなく、凛とした態度で病院経営の改善策を話し始めた。<strong>彼女の中には既に、再建された病院の未来像が完成されていた。<br /><br /><br /></strong>天賦の才。一言でそう片づけるのは簡単だ。しかし、その能力は持って生まれたものだけではない。コンサル会社時代から顧客の財産管理の世界に身を置き、資産家への税務関連のアドバイスをしてきた経験が、裏打ちしているのだろう。<br /><br /><br />「医療コンサルタントとして地域医療を変えていこう」<br /><br /><br />税理士の試験勉強に励んでいる時、天啓を受けたかのようにそう心に誓った。だが、自らの意思で医療コンサルタントを志すよりずっと以前に、冨田氏のコンサルタントとしての人生は始まっていた。<br /><br /><br />
<center><a href="http://www.ka-tomita.com/"><img height="213" alt="公立病院にも経営の感覚を" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/0122.jpg" width="320" /></a><br /><br /></center>大学卒業後に選んだ会社は、大手ゼネコン会社。OLからすぐに建設営業の現場へと配属される。同僚の男性らが毎晩酒を飲みに行く姿を横目に、人と違ったことをしょうと不動産や税務の勉強を<br />始めた。<br /><br />しかし、次第に訪問先が抱える問題解決の世界に魅せられた冨田氏は、コンサルティング会社へと移ることになる。資産管理コンサルタントとして活動を始めた冨田氏はすぐに頭角を現し、顧客も10人20人と増えていった。<br /><br /><br />冨田氏が税理士の資格を意識したのは、顧客のところに同僚の女性税理士と共に営業に行ったときのことだ。「資産税の相談を受けているときに、お客様は、私よりも詳しくない同僚の税理士にアドバイスを求めていたのです」 <br /><br />肩書きがない悔しさを感じると共に、先輩から資格を取ることをすすめられた冨田氏は、税理士として成長することを選ぶ。<br /><br />税理士の勉強に専念するため、コンサルティング会社を辞めた冨田氏は、会計の世界へと仕事の幅を広げていくことになる。それは、資産管理の営業コンサルタントとして活躍していた冨田氏にとって必然とも言える流れであった。<br /><br />医療法人を専門にする会計事務所に入り、ある医療法人の担当になったときに、転機は訪れる。<br /><br /><font style="FONT-SIZE: 0.99em">コスト削減などの提案と共に、お役所的な経営を改善させ、一年半かけて、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">1億5000万円の赤字だった民間医療法人を、1億5000万円の黒字に転じさせた。<br /><br /></font></strong></font>医療コンサルティングの面白さを深く体感した冨田氏は、税理士試験に合格した後、独立し、医療コンサルタントとして生きていく道を選ぶ。<br /><br /><br />「自分の提案によって、病院が少しずつ変わっていく。その醍醐味が、私の意識を変えたのでしょうね」<br /><strong><br /><br /></strong>
<center><a href="http://www.ka-tomita.com/"><img height="239" alt="公立病院にも経営の感覚を" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/0120.jpg" width="318" /></a><br /></center><br /><br /><strong>■病院という組織は士農工商の世界。働く職員の意識改革が必要<br /><br /></strong>冨田氏は、<font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>コンサルタントの使命は医療現場の意識改革だ</strong></font>と語る。医療現場の先には、患者がいる。その患者がいる病院を見捨てる訳にはいかない。そんな自負が冨田氏にはある。<br /><br /><br />会社をダメにする社長にはパターンがあるように、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">病院をダメにする経営者にもパターンがある</font></strong>らしい。それはある公立病院を建て直したときの話だ。公立病院の場合、経営をつかさどる事務職は、行政から送り込まれてくる。しかし、行政側は病院の運営をわかっていないため、このお役人が病院をダメにしているというのだ。<br /><br /><br />その町では、まるで姥捨て山のように、使えない職員を事務職として病院に送っていたという。キャリアが高い人だから病院経営ができるとは限らない。送られた本人は、病院から早く町に戻りたいと思っているため、町の方ばかりを見て仕事をしている。これでは、現場のモチベーションは上がらない。医師や看護師は、事務職が2、3年ごとに代わるたびに「病院のことを知らない人がまた来たか」とお客様扱いをしていたという。<br /><br /><br /><strong>「病院という組織は、士農工商の世界なんです」<br /><br /><br /></strong>冨田氏が重いロを開いた。例えれば、士は医師、農は看護師、工は技師、商が事務職ということだ。事務職がやらなければならないことは、医師や看護師を大事にし、気持ちよく働いてもらう環境作りだ。気持ちの割り切りが大切なのだ。しかし、多くの役人は、裏方に徹して医師や看護師をまとめあげることができない。<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">変なプライドが、ますます組織をダメにしてしまう。<br /><br /><br /></font></strong>冨田氏は、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">行政が考えるほど病院経営は簡単ではない</font></strong>ことを行政のトップに助言している。「市長や町長にお会いし、経営の感覚を持った職員を、事務職として病院に送るよう説得しています」冨田氏の助言に耳を傾けた自治体の病院は、着実に財政を立て直している。もう一つ厄介なのは、権限の問題である。<br /><br /><br /><strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">「行政の病院ですから、病院の職員には予算や人事を決める権利がないのです」<br /><br /><br /></font></strong>これらを決める権限は市町村にしかない。当然、公務員という枠ではリストラもできない。民間ではありえない話だが、50代半ばの準看護師が700万円以上の年俸をとっていることがあるらしい。事<br />務長は民間企業のような経営者の感覚を持たなければならないが、実際はそうとも限らない。<br /><br /><br /><strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">「公務員はお金よりも決まりごとを大事にする世界なんです」<br /><br /><br /></font></strong>と、冨田氏は職員の意識改革の重要性を主張する。無駄なコストは、次のような例からもわかってくる。薬１つ買うにも、入札方式になるため、業者の言いなりの値段になってしまう。結局、民間よ<br />りもだいぶ高い値段で買わせられてしまうのだ。<br /><br /><br />「残念ながら、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">立場上いかに良いものを安く買うかというより、いかに公平に買わせるかが大事になってしまうのです</font></strong>」<br /><br /><br />また、使った分量よりも買った分量で計算する世界のため、在庫管理して<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">棚卸しをする習慣がほとんどない</font></strong>と指摘する。 <br /><br />
<center><a href="http://www.ka-tomita.com/"><img height="212" alt="公立病院にも経営の感覚を" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/0121.jpg" width="319" /></a><br /><br /><br /></center><strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">そんな冨田氏が最後に信じていることは、現場で働くスタッフが、自ら病院を再生させようとするカだ。<br /><br /><br /></font></strong>「自分たちでも改善できる小さなことはたくさんあります。それを手助けするのが私の仕事です」<br /><br /><br />冨田氏が、現在コンサルティングに携わっているのは、愛知、和歌山、徳島などの小規模の病院だ。その仕事は提案書を用意するだけでは終わらない。最終的な目標は、病院を再生させることにある。そのため、1ヶ月のうち20日程度は、地方へ出張し、各地を飛び回っている。<br /><br /><br />「請われれば日本全国、どこへでも駆けつけます」<br /><br /><br />冨田氏はこうした活動を5年以上続けてきた。地域医療を立て直すためには、できるだけたくさんの病院を見なければいけない。「そのために労力を惜しみません」<br /><br /><br />顧客に接する時に心がけていることは、<strong>相手のニーズはどこにあるのかを見極めること</strong>だという。最初は節税や医師不足の相談であっても、詳しく聞いてみると、病院の永続性や、後継者のことで悩んでいることが結構あるという。<strong>相手と真剣に向き合う中で想いを同じにすれは、病院再建の同志になれる。</strong>そんな信念を持ち、冨田氏は今日も走り続ける。<br /><br />■関連ページ<br /><br /><a href="http://www.ka-tomita.com/">→冨田一栄税理士事務所（株式会社TARM)、公式ホームページ</a> <br /><br /><a href="http://sites.google.com/site/nhgppgm/Home/takahama-town">→冨田一栄氏の医療現場での取り組み</a> <br /><br /><a href="http://www.bizteria.com/vol23/kiji2.htm">→冨田一栄氏が語る、 業務改革、成功のポイント</a> <br /><br /><a href="http://www.city.iwaki.fukushima.jp/byoin/keieikikaku/003547.html">→総務省地方公営企業等経営アドバイザーとしての取り組み</a> <br /><br /><br /><br />
<center><a href="http://www.ka-tomita.com/"><img height="212" alt="公立病院にも経営の感覚を" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/0123.jpg" width="318" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img height="60" alt="お気軽にご相談下さい" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" width="326" border="0" /></a></td></tr></tbody></table></center>]]>
        
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    <title>アクタス税理士法人</title>
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    <published>2009-10-09T06:06:55Z</published>
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        <![CDATA[<p class="leadsentence">お洒落な事務所エントランス。若いスタッフが、活き活きと働く現場。付加価値の高いコンサルティングを提供する会計事務所。それが、<a href="http://www.actus.co.jp/">アクタス税理士法人</a>。赤坂にあるそのコンサルティング集団を率いているのが、代表社員である<a href="http://www.actus.co.jp/company/">加藤幸人氏</a>だ。<br /><br /></p>
<p class="leadsentence">44歳という若さ。センスの良い着こなし。そして、爽やかなトークスタイル。そこには、従来の会計事務所のイメージは全くない。もちろん、見た目だけでなく、お客様本位のサービスに重きを置いてきた理念もそういったイメージを払拭させる。会計人として、また、一経営者としてそういった感性を備え得た理由とは何か。<br /><br /></p>
<p class="leadsentence">入社時には総勢8名だった事務所が、今や100名を越す規模に。1989年に開業した稲村会計事務所は、立ち上げ当初から弁護士、弁理士、会計士、税理士、建築士をネットワークした"異業種専門集団"だった。徹底したコンサルティング・マインドというコンセプトは、当時から今に至るまで根付いている。その中で加藤氏は、事務所の成長と自身の成長を重ね合わせてきた。今回はその成長プロセスとそこで加藤氏が果たした役割を通じて、今後の会計業界の方向性を浮き彫りにしたい。<br /><br /><br /><br /></p>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■家業を継ぐ予定が軌道修正、原点には経営の意識が <br /><br /></strong>
<dd>一見順風満帆に見える<a href="http://www.actus.co.jp/company/">加藤氏</a>だが、その道のりには紆余曲折もあった。 <br /><br />
<dd>「家業の寿司屋を継ぐつもりで、大学も経営学を専攻していました。ところがある日両親に、"やりたいことがあるなら、それを目指せ"と。寿司職人としての適任者はいくらでもいる。だったら、自分は税理士資格を取り、"経営を側面から支援する関わり方をしよう"と思ったのです」 <br />
<dd>ここに、加藤氏の原点がある。税務自体が目的ではなく、税務を通じて経営をサポートするスタイルへ。<br /><br />資格取得の決意を両親に伝え、大学3年の秋、勉強をスタート。卒業の年に2科目合格するも、25歳まで自由な生活を満喫。焦りを感じ就職説明会に参加し、そこでアクタス税理士法人の前身である稲村会計事務所に出会い、入社する。事務所には資格取得を奨励する風土があった。時間はかかったが資格取得まで至った。そして晴れて税理士登録をし、かねてから念願であった"経営的視点を持った税理士"となる。 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■アクタス成長のメカニズムは、新サービスの提供 <br /><br /></strong>
<dd>赤坂に綺麗なオフィスを構えるアクタス税理士法人だが、その成長過程では困難な時期もあったという。 <br /><br />
<dd>「最初の10年は、総勢30人になるのがやっとの小さい事務所でした。その規模だと、一人辞めると本当に大変で、求人しても応募する人はなかなかいない。でも、その規模を乗り越えると組織としての骨格が出来上がり、初めて成長過程に入るのだと思います」とその経験を振り返る。 <br /><br />
<dd>「成長のために取り組んだのが、規模の拡大と差別化戦略です。会計事務所は税務を中心とした単一サービスですが、税務だけでは限界があります。また一方で、お客様からは給与計算や社会保険手続き、経理の外注化などニーズがありました。そこで、会計事務所のスタッフが片手間でやるのではなくビジネスとして真剣にその業務に取り組みました。一般企業が新商品を開発するのと同じ発想です。ここで、ベンチャースピリットが養われたのです」 <br /><br />
<dd>新規サービスの開拓が、成長の大きな原動力だと言う。その後も、時代が税理士業界に求めるサービスを積極的に取り組み、アクタスグループでは、不動産や債権の証券化流動化支援、Ｍ＆Ａ支援、企業再生、システムコンサル、人事コンサルなど新規分野のサービスを積極的に展開し、提供している。 <br /><br />
<dd>「税務顧問や決算申告だけでは、飛躍的な伸びは期待できません。アクタスは、サービスを縦に伸ばす努力をしながらも、常に横に拡げる試みも意識してきたのです。これからも更にイノベーション意識をもって取り組みます」 <br /><br />
<dd>スタッフよりイノベーションの意識が薄れたら、存在意義がないと言う。 <br /><br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■もう一つの差別化、それは税理士は"サービス業"という認識 <br /><br /></strong>
<dd>成長を支えてきたのは記帳代行サービスからの脱却と、お客様満足度の高いサービスを提供するという考えであり、これが差別化戦略でもある。 <br /><br />
<dd>「記帳代行と申告業務のみで中小企業のお客様は満足していないと考え、税務会計をベースに経営コンサルティングを提供したいと考えました。経営コンサルというと難しそうですが、お客様の立場で考えて、お客様の望むサービスを提供するだけです。<br /><br />税務相談にとどまらずに、お客様の経営全般の悩みを聞いてあげてください。そうすれば経営コンサルは必ず実現できます。まず『関与先』という呼び方を辞めて『お客様』と認識すると、取り組み姿勢は変わるでしょう」 <br /><br />
<dd>会計事務所は、接客・サービス・コンサル業であると<a href="http://www.actus.co.jp/company/">加藤氏</a>はいう。 <br /><br />
<dd>「お客様の成長を、<a href="http://www.actus.co.jp/">アクタス</a>と担当者が支援をする、それが会計事務所の基本ビジネスモデルであると思います。そのため接客サービス業の意識を、絶えず意識するように指導しています。それも難しいことではありません、担当者は、自分がお客様であった場合にどんなサービスを提供して欲しいか、どんな会計事務所の担当者を望むか、考えて行動すれば良いだけです。専門知識を高める前に、人間性を高めろ、なんて言う税理士はあんまりいないんじゃないですか」と笑顔で話した。 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■日本一明るい会計事務所。それが、理想の形なんです <br /><br /></strong>
<dd>信頼できるメンバーに恵まれ、新しいビジネスに挑戦することが出来たというが、その経営の先にはどんなビジョンがあるのか。 <br /><br />
<dd>「私達が目指しているのは、"日本一明るい会計事務所"です。税理士というと、世間的には細かな数字作りを黙々とこなしてしていく、地味で暗いイメージをもたれがちです（笑）。 <br />
<dd>当社はそのようなイメージを払拭すべく、日本一明るい事務所にしていきたいと考えています。 "税務をベースにした経営コンサルティングの提供"をコンセプトに、どんどん元気な企業と出会い、お客様満足度の高いサービスをどんどん提供していきたいと思います。 <br /><br />
<dd>アクタスでは、顧問業務は、『月次経営サービス』と名づけて、毎月開催する月次経営会議において、社外取締役に近い立場でアドバイスを提供しています。 <br /><br />
<dd>特に将来IPOを目指すベンチャー企業のような場合、早期から"経営のブレーン"となれる税理士の存在は必要不可欠です。社内規定の整備、財務管理体制の強化、収益向上策や人事・組織改革など、やることは山積み。そんな企業をサポートしながら、私達はその企業と一緒に成長していきたい。<br /><br />そのためにも、"人間力"のあるコンサルティングサービスの提供を、永遠の課題として取り組んでいこうと考えています」 <br /><br />
<dd>会計事務所のトップから、"人間力"という言葉を聞いたのは初めてかも知れない。その言葉こそ、サービス力の根幹であり本質かも知れない。 <br /><br /><br /></dd></dl>
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<div class="amazlet-footer" style="CLEAR: left"></div></div>

<br/>
<tr><td><table border=0 cellspacing=1 cellpadding=3 align=center><tr bgcolor="#FFFFFF"><td><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" alt="お気軽にご相談下さい" width="326" height="60" border="0" /></a></td></tr></table>
]]>
        
    </content>
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    <title>税理士法人中央総合会計事務所</title>
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    <published>2009-10-09T05:22:45Z</published>
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    <summary>会計事務所業界の有名所長に、毎回本音で直撃インタビューするこの企画。第二回目の今...</summary>
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        <![CDATA[<p class="leadsentence">会計事務所業界の有名所長に、毎回本音で直撃インタビューするこの企画。第二回目の今回は、長崎の<a href="http://www.hacg.jp/">税理士法人中央総合会計事務所</a>代表社員中込重秋氏にご登場頂いた。<br /><br />この業界で知らない人はいないほどの有名人である中込氏。<br /><br />その年少時代から、今に至るまでの激動の半生。そして、税理士という職業にかける熱い想いと職業的使命感。反骨の精神と進取の姿勢に貫かれたその人生は、男の美学に満ち溢れていた。その軌跡を2時間半という長時間に渡って存分に語って頂いた今回のインタビューの内容は、会計事務所業界の指針とも言える凄みがあった。<br /><br /></p>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■HACグループ全体で顧客ニーズの全て満たす <br /><br /></strong>
<dd>長崎県長崎市。異国情緒漂うこの歴史深い街に、中込先生率いる税理士法人<a href="http://www.hacg.jp/">中央総合会計事務所</a>はある。 <br /><br />
<dd>税務業務以外に、公会計や公益法人・社会福祉法人及び医業法人等に業種特化し経営アドバイザー業務や保険、資産の運用管理、総合金融業等HACグループ全体で顧客のニーズを満たすサービスを提供しているのが大きな特徴だ。その業務領域の広さは、中込重秋氏の歩んできた豊富な経験をそのまま体現していると言っても過言ではない。 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■業界の常識は世間の非常識。法改正が業界地図を変える <br /><br /></strong>
<dd>税理士法等の改正で、かつてないほどの激変が予想される会計事務所業界。今後、職業会計人が生き残るにはどうすれば良いのか。中込氏に尋ねてみた。 <br /><br />
<dd>「私の事務所が発展したのは、私自身が会計人業界の常識に迎合しなかったという点が大きかったと思います」 <br /><br />
<dd>中込氏は、会計人業界についての展望を語る前にそう語った。 <br /><br />
<dd>「業界の常識に縛られては、他人と同じことしか出来ない。そもそも会計人業界というところは非常に閉塞的な部分があって、記帳代行や決算業務等限られた作業的な仕事しかしてこなかったという厳しい現実があるのです」 <br /><br />
<dd>また中込氏は、「会計人業界の常識は、世間の非常識だ」とも語った。 <br /><br />
<dd>「そもそも経営を形にすると、会計になるのです。そこには、"<strong>会計はアートだ</strong>"という発想が必要。そういう発想が無くて、節税や粉飾決算といったレベルのことを考えている会計事務所がまだまだ多い。私が開業した頃、会計事務所はお客さんを事務所に来させていた。私にはそれが全く理解出来なかった。<br /><br /><br />普通は自分からお客さんのところに出向くのが筋でしょう。でも私がそう言うと、先輩の先生方は私を非常識だと言う。現場・現実・事実及び経営実態を表していない決算書から誘導される申告書を信用できますか？そのようにやってきた業務なんて、結局誰にでも出来るレベルなのです。それでも今まで無償独占と言うことで食べてこられたのは、税理士法という法律によって独占されてきたからです」 <br />
<dd>旧来の会計人業界の問題点を指摘した後、中込氏は続けた。 <br /><br />
<dd>「規制緩和で税理士法が改正され、無償独占状態がなくなったら、世の中のニーズに応えられる会計事務所の数はおそらく全国で1000箇所くらいになるのではないでしょうか。小規模事務所は残るでしょうけど、地域で中核になる事務所は全国で3％くらいでしょうね」 <br /><br />
<dd>金融業界でドラスチックな統廃合が一気に進んだように、規制で守られていた業界での自由競争化は今後も進むことであろう。そういった世の中の流れに、会計事務所業界も逆らえないようだ。 <br /><br />
<dd>日本全国に存在する会計事務所は、約3万。「そこではこれから過酷な生存競争が始まる」と中込氏は断言した。 <br /><br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■顧客に満足と感動を提供、それが成功のメカニズムだ <br /><br /><br /></strong>
<dd>中込氏に、御自身の事務所の規模の発展の理由を聞いてみた。<br /><br />
<dd>「お客様のためにちゃんと仕事をしていれば、お客様はお客様を呼んでくれます。営業活動というものは、本来そういうものです。名刺を配ることではなく、信頼を得ること。やっている仕事の確かさしか無い訳ですから。一番大事なのは、"お客様の要求にきちんと応えてあげる"ということ。そうすれば、ちゃんと紹介してくれますよ。仕事柄、私達の仕事はそういう性質を持っています。満足して感動してもらい信頼を得れば、基本的にいくらでも紹介してくれます。それこそが、うちの事務所が大きくなった一番の成功要因です。<br /><br />
<dd>私は顧問先の会社が本当に良くなって欲しいと思うから、やかましいことを言う。またお客様は、やかましいことを承知して来る（笑）。私共は、他の事務所さんより顧問料が高いのです。なぜなら、他よりも手をかけていますから。私は、人の逆をずっとやってきた。顧問先獲得のために顧問料を安くするとか、そんなことをしても質が下がれば一緒じゃないですか。安い料金では、絶対に質のいいサービスを維持できません。だから、うちの所員の給料は、他と比較しても高いですよ」<br />
<dd>現在顧問料の価格破壊が叫ばれて、会計事務所を取り巻く状況は厳しさを増している。価格破壊の一番の大きな理由は、誰でも出来る作業には質が良くても価格面でしか競争できないという事実である。 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■会計事務所のプラットホーム化、そこには優れたサービスが必要 <br /><br /></strong>
<dd>次に、中込氏に会計事務所の存在意義について語って頂いた。 <br /><br />
<dd>「結局、会計事務所は"意味"を売らなければいけないのです。税理士法の保護が、今後はなくなる。私は、会計事務所は"プラットホーム"になるべきだと思っています」 <br /><br />
<dd>プラットホームとしての会計事務所。その言葉には、ネットワーク作りの重要さが込められていた。 <br />
<dd>「結局、誰と組むかなんです。規模の大小と無関係に、お客様にいかに優れたサービスを提供出来るか。小規模でも、優秀なサービスを提供出来る企業は沢山あります。会計事務所も同じこと。お客様のニーズにきちんと応える。それが出来なければ、これからの会計事務所業界で生き残ることは出来ません」 <br /><br />
<dd>中込氏がよく使うキーワードの一つが、"<strong>お客様のための成長支援</strong>"である。税務決算にとどまらず、顧客の成長支援たる存在になれるかどうか。その分かれ目の一つがサービス力であり、自前のサービスに、他社の優れたサービスをいかに調達できるか。その総合力が、今問われていると言えよう。 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■地方の会計事務所の経営モデル、ITから街づくりへの参加まで<br /><br /><br /></strong>
<dd>では、今後会計事務所が生き残るにはどうしたらいいのだろうか。中込氏が考える、今後の会計事務所の具体的成長戦略についてお聞きした。 <br /><br />
<dd>「それには、色々な切り口があると思います。例えば、地方ならでは仕事として「まちづくり三法」に基づく商店街の再生事業への参加。私は、県の財政再建では委員として6年間参加してますし、今後も引き続き委員長として参加します。実はこのことが、公会計や公益法人改革へと繋がっていきます。 
<dd>&nbsp; 
<dd>今後迎える地方分権の時代には、私達の知識や経験、技術が生きる場所が非常に大きい。 <br />
<dd>ITも重要です。ITを使えば、構造が縦から横になる。横とは具体的には、省庁間ネットワークから官民ネットワーク、そして民民ネットワークの形成です。例えば、官と官による省庁間のネットワークが出来れば、あれ程沢山の省庁の機関は不要になる。<br /><br />具体的には国保連合会や支払基金も、各県一つではなく、九州には二つくらいでいいじゃないかと。実は、これは今実際に取り組んでいます。 <br /><br /><br />
<dd>一つにまとめるために、会計等を通じて行政コスト計算をさせて、競争させ、営業努力で一番低コストのところに発注する。そうなると、行政手続きがスリム化されます。その結果、印鑑を押すだけの高給取りが、不要になります。<br /><br />特に地方の会計事務所は、地域社会でどんな役割を果たせるのかにポイントを置くことが重要だと思います。会計には、企業価値を図る側面もあります。その面で会計は比較の科学にもなりますし、経営実態を正しく反映するものでもあります。会計を正しく使うことで、様々な経営改善ができるわけです」 <br />
<dd>あっという間の、2時間半だった。今回中込氏からお聞きした話は、今後の会計事務所業界の動向を示唆していると言っても過言ではないであろう。 <br /><br /><br />
<dd>インタビューで実感したのは、先生の強い地域愛と先見性、そして職業的使命感だ。軸がぶれないそのリアルな生き様は、一会計事務所の所長という次元を超越し、凄みさえ感じさせるものであった。 </dd></dl>
<div>
<dl class="photoBox">
<dt>&nbsp;</dt></dl></div>
<dl class="photoBox">
<dt>＜中込重秋氏のプロフィール ＞ 
<dd>1948年、北海道生まれ。実家は牧場を経営していたが、農協というシステムの中で学生時代に廃業。そこで経営というものに興味を持つ。その後税理士を目指し20歳で資格取得、1972年東京税理士会で税理士登録。業界の常識に捉われないスタイルとITへの先見性で、次々と成功を収める。現在、税理士法人中央総合会計事務所代表社員及び、株式会社HAC、株式会社船井財産コンサルタンツ長崎、株式会社長崎総合ビルサービス他グループ各社の代表を務めている。自他とも認める、会計事務所業界のオピニオンリーダー的存在。 <br /><br /><br /></dd></dl>
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<div class="amazlet-image" style="FLOAT: left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IW3YAW/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank" name="amazletlink"><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" alt="やるぞ!青色申告2009" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61oQpKM476L._SL160_.jpg" /></a></div>
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<div class="amazlet-detail">イーフロンティア (2008-12-05)<br />売り上げランキング: 1473<br /></div>
<div class="amazlet-review" style="MARGIN-TOP: 10px; MARGIN-BOTTOM: 10px">
<div class="amazlet-review-average" style="MARGIN-BOTTOM: 5px">おすすめ度の平均: <img alt="5.0" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /></div><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 青色申告の使用体験談<br /></div>
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<tr><td><table border=0 cellspacing=1 cellpadding=3 align=center><tr bgcolor="#FFFFFF"><td><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" alt="お気軽にご相談下さい" width="326" height="60" border="0" /></a></td></tr></table>
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    <title>札幌市の佐藤等公認会計士事務所</title>
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    <published>2009-10-09T05:11:40Z</published>
    <updated>2010-02-01T06:44:04Z</updated>

    <summary> ■プロフェッショナル集団が、顧客ニーズに応える仕組みとは  マーケティングを強...</summary>
    <author>
        <name>税理士紹介ガイド</name>
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    <category term="佐藤等公認会計事務所　札幌市" label="佐藤等公認会計事務所　札幌市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■プロフェッショナル集団が、顧客ニーズに応える仕組みとは <br /><br /></strong>
<dd>マーケティングを強化して、顧客数の拡大と顧客満足の向上を図っている会計事務所が北海道にある。その名は、<a href="http://www.satou-cpa.jp/">佐藤等公認会計事務所</a>。札幌市街の中心部、雪祭りで有名な公園通り近くの道銀ビルの中に、その会計事務所はあった。 <br /><br />
<dd>エントランス近くにある看板には、「法務・会計プラザ」の名が。ここは<a href="http://www.satou-cpa.jp/">佐藤等公認会計士事務所</a>だけでなく、法律事務所や社会保険労務士事務所が一緒に入居し、顧客の様々なニーズにすぐ応えることができる仕組みになっている。早速その辺について、佐藤氏に聞いてみた。 <br /><br />
<dd>「法務・会計プラザでは、お客様の経営や財産に関して生じる課題を一つのテーマとしてプロジェクト化し、専門サービスを提供しています。例えば遺産や相続に関するご相談の場合、初めての経験で不安だったり、人間関係が複雑だったり、財産の評価や整理が複雑だというお悩みが結構あります。そういった問題を、LLP遺産相続サポートプラザというプロフェッショナル集団が法律面と税務面からソリューションを提供することで、お客様の不安を解消できるのです」 <br /><br />
<dd>法務・会計プラザでは、これ以外にも「LLP事業継承サポートプラザ」や「ライフサイクルプロジェクト」といった活動も行っている。 <br /><br />
<dd>そもそも佐藤氏は、なぜこの世界に入ったのか？その動機について聞いてみた。 <br /><br />
<dd>「私の父親はサラリーマンをしていたのですが、勤め先の会社の経営状態が悪化し苦労する父親の姿を見て、自分は独立して仕事をするんだと強く決意したんです」 <br /><br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■スキーに明け暮れた学生時代、苦しいを楽しいに変える発想へ <br /><br /></strong>
<dd>高校時代には会計士になるための本を読み、現在のビジネスモデルも漠然とイメージしていた<a href="http://www.satou-cpa.jp/teamsatou/profile/index.html">佐藤氏</a>。小樽商科大学時代は、4年間で400日も山で滑るほどスキーに打ち込み、その腕前は準指導員になるほど。 <br /><br />
<dd>「何事も、その道一筋でいくんです（笑）。大学受験も併願なしの一本、大学生活もスキー一筋。脇目を振らずにいくのが僕の生き方なんです」 <br /><br />
<dd>そんな<a href="http://www.satou-cpa.jp/teamsatou/profile/index.html">佐藤氏</a>は大学卒業後東京に出て、お茶の水にある大原簿記専門学校に通い、2年半後には会計士の資格を取得する。その後大原簿記で1年間講師として簿記論を教えた後、札幌に帰り監査法人に就職。その後コンサルティング会社の運営に参加すると同時に、会計事務所を開業した。 <br /><br />
<dd>「昼間は会計事務所で仕事をし、その後夜中の3時までコンサルティング会社で働くという時期が続きました。体力的にも精神的にもつらかったですが、今ではこの時の経験が非常に役立っています。仕事を楽しむには、ストレスの対処法を確立することが重要ですが、私の場合"苦しいを楽しいに変える"というのがポリシーなんです」 <br /><br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■会計事務所の枠を超えて、企業の経営サポートを実施 <br /><br /></strong>
<dd>そんな<a href="http://www.satou-cpa.jp/teamsatou/profile/index.html">佐藤先生</a>の会計事務所の方針は、お客様の成長と発展に貢献し、共に成長し、お客様の立場から問題解決するということ。 <br /><br />
<dd>「企業も人の一生と同じように、創業期から成長期、そして発展期へとライフサイクルがあります。私たちは会計業務の枠を超えて、それぞれの企業様の経営ステージにおける人づくり、仕組みづくり、顧客づくり、利益づくりをお手伝いしたいと考えています。具体的には創業期における設立手続き、資金調達、経営理念・経営ビジョンに基づく経営戦略の作成から、成長期における社員・幹部研修まで幅広く実施しています」 <br /><br />
<dd><a href="http://www.satou-cpa.jp/index.html">佐藤等公認会計士事務所</a>の大きな特徴の一つは、企業経営における重要な要素として"リーダー個人の成長"に着目していることだ。 <br /><br />
<dd>「企業の成長には、リーダー個人の成長が欠かせません。そのためには知識やスキルの修得だけでなく、人間的な成長も必要です。私達は、お客様向けに経営勉強会や経営相談会を実施したり、経営幹部会議・部門長会議への外部オブザーバー出席もさせて頂き、お客様と共に成長する姿勢で臨みたいと考えています」 <br /><br />
<dd>最近では、事業継承や財産継承、M&amp;Aに関するご相談も増えているとのこと。 <br />
<dd>「私達は、異なる専門分野を持つスタッフが多面的、重層的に対応します。そして経営の視点から課題の切り分けをし、その解決にあたれることが大きな強みだと考えています」 <br /><br /></dd></dl>
<dl class="jinbutuTextarea">
<dt><strong>■新たな"知と出会い"が、新しいビジネスを創造する <br /><br /></strong>
<dd>佐藤氏は知識と出会いの重要さにも注目し、ナレッジプラザという組織も運営している。ゲスト講師は大学教授から気鋭の経営者まで、かなり多彩だ。<br /><br />
<dd>「これからの企業経営におけるキーワードは、学び、考え、そして行動することです。21世紀は、知（ナレッジ）に出逢えることは、大切な財産と考えています。そこで私達は、人との交流を通して多くの、そして様々な知（ナレッジ）に出逢うことができる場を創ろうと考え、ナレッジプラザを創設したのです」 <br /><br />
<dd>このナレッジプラザは北海道を代表する多士済々な人々が集うコミュニティになっており、開催テーマも非常にユニーク。毎回多数の参加があり、大盛況だ。 <br /><br />
<dd>「ナレッジプラザは、北海道の新しいビジネスを創出する知的ワンダーランドにしたいと考えているんです。参加された方々が自らの気づきによる自己改革と人間的成長を実現し、人との出逢いによる新事業・コラボレーションが盛り上がっていく。また、真摯に学びあう仲間に触発されて、モチベーションも上がっていく。そんな場所にしていきたいですね」 <br /><br />
<dd>最後に、佐藤氏の夢について聞いてみた。 <br /><br />
<dd>「ある先生と出会った時、職業人としての目的を追求する生き方に気づいたんです。私もこの会計士という職業に就いた以上、職業人としての理想を追求したい。そのためには、世の中の役に立つ職業会計人の育成をしたいと考えています」 <br /><br /><br /></dd></dl>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000239/assoc808-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fwlL2RNwL._SL160_.jpg" alt="実践するドラッカー【思考編】" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000239/assoc808-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">実践するドラッカー【思考編】</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4478000239/assoc808-22/ref=nosim/" title="実践するドラッカー【思考編】" target="_blank">amazlet</a> at 10.02.01</div></div><div class="amazlet-detail">佐藤 等[編著] <br />ダイヤモンド社 <br />売り上げランキング: 472<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000239/assoc808-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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    <title>【神速王】タイムカードと経費精算を、SuicaやPasmoで簡単導入</title>
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    <published>2009-10-07T09:44:20Z</published>
    <updated>2009-11-17T05:53:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; ■会計事務所の経営の強力な味方になる魅力的な新サービスがついに登...]]></summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<p>
<center><a href="https://c11o7vju.securesites.net/antena-net.jp/bosyu/contact.php"><img height="268" alt="神速王" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/DSC_0070.jpg" width="400" /></a><br /></center>
<p><strong></strong>&nbsp;</p>
<p><strong>■会計事務所の経営の強力な味方になる魅力的な新サービスがついに登場!<br /><br /></strong>経理担当の業務削減と正確な経費精算が可能になりました。<br />これからの会計事務所経営は、"省力化"がキーワードです。<br /><br /><br />「顧問先の数が減少傾向にある」<br />「顧問料の低下傾向に、歯止めがかからない」<br />「新規顧問先の獲得が、なかなか上手くいかない」・・・。<br /><br /><br />会計事務所を取り巻く経営環境には、様々なものがある。そして今の厳しい経済状況は、他の業界同様、会計業界をも直撃していると言っても過言ではない。<br /><br />そういった状況下で利益を捻出する一番効果的な手法は、コスト削減だ。しかも、所員のモチベーションを下げないコスト削減が一番望ましいのは言うまでもない。<br /><br />そんな会計事務所の経営のための、強力な支援ツールが近日中に誕生する。これは、今回株式会社あんてなと株式会社アダムソフトが会計事務所の現場ニーズに基づき共同設計・共同開発し、大幅な経費節減と業務効率を向上させるASPサービスだ。<br /><br />イニシャルコストゼロ、1つのＩＤ月額500円で勤怠管理と経費精算が簡単にでき、しかも経費節減効果も期待できるこのASPサービスの全容を、ここにお伝えする。<br /><br /><br /><strong>■もっと改善できないだろうか現場から生まれた新サービス<br /><br /></strong>朝、打刻のためにタイムカードレコーダーの前に大勢の所員が並んでいる。時間も無駄で、イライラ感も募ってくる。<br /><br />「この待っている時間は、もったいない。精神衛生上も良くない。この打刻渋滞を、何とか解決できないだろうか?」<br /><br />月末。経理担当所員が、忙しそうにタイムカードの集計をしている。集計作業は一時期に集中するため、残業時間もかなり増える。<br /><br />「月末のタイムカード集計業務を、簡素化できないだろうか?」<br /><br /><br />ある所員が、何やら手帳を見ながら紙に書き込んでいる。そして、領収書と一緒に経理担当に向かって<br /><br />「すいません、交通費の精算、お願いします」<br /><br /><br />どこでも、よく見る風景だ。<br /><br /><br />「これも、カードを使って自動的に処理できないだろうか?」<br /><br /><br />こういった無駄なコストが、現場にはたくさんある。生産性のない時間をいかに省き、本来の業務へより集中できる環境作り－これは、経営の大きなミッションと言えるであろう。<br /><br />それを実現できるのが、今回のICカードと読み取り機を使ったASPサービスだ。<br /><br />このASPサービスは、各人がICカードを保有し、PCと接続した市販の読み取り機を使って入力することで、勤怠管理と経費精算を同時に行えるというもの。それぞれが責任を持って自分で入力するようになるため、従来タイムカードの集計にかかっていたマンパワーが削減される。また、交通費に代表される経費精算も自動的にデータベース化されるため、経理担当のマンパワーもコスト削減できる。<br /><br /><br />しかも、過去の似たサービスから想定されることは、経費が正確に算出されることで、経費コストが従来よりも5～10%程度削減されるということだ。<br /><br /><br />利益を新たに創出するよりも、まずはコスト削減の対策を打つ方が、経営的にはスピーディに利益効果を生むのは常識。従業員のモチベーションを下げないコスト削減手法として、このASPサービスは注目を浴びること間違いない。<br /><br /><br /><strong>■会計事務所経醗で顧問先へも新たな収益源としても有望<br /><br /></strong>そもそも今回の新ASPサービスは、会計事務所に限定して設計されたわけではない。まずは会計事務所向けサービスとしてテストマーケティングを実施中だが、いずれは会計事務所を起点として、その先の顧問先企業にも拡販していきたいと考えている。<br /><br />現在は某大手税理士法人の協力を得て、現場の意見を聞きながらパイロット版を作成中だ。先日プレゼンテーションとデモンストレーションを実施し、その後ブレストを行った。その時、現場の所員から操作画面の表示名や必要機能など、多種多様な意見が出された。<br /><br />それらを吸収し、パイロット版を完成させた後、現場にテスト導入する。そしてある一定期間の試行期間を経て、基礎データの収集と機能改善を行い、正式版のリリースヘと動く予定だ。<br /><br />この後、一般企業向けにカスタマイズを行い、会計事務所を起点にこの新ASPサービスを広めていきたいと考えている。このシステムの開発を担当している株式会社アダムソフトの全社長に、今回のプロジェクトについてお話を伺った。<br /><br />「私達の会社<a href="http://www.adamsoft.jp/">アダムソフト</a>は、"新しい挑戦"、"より高い品質"、"より高い効率"を常に追求していくことをモットーにしています。今回あんてなさんからこういった機会を頂き、新しいサービスを展開できることにとてもヤリガイを感じています。特に今回のお仕事を通じて、従来なかなかできなかったマーケティング及び自社サービスの構築ができることが嬉しいですね。また、弊社は北京に支社もありますのでこのサービスが中国企業はもとより、中国に進出する日本企業にも普及できるようなビジョンを持って動きたいと考えています」<br /><br /><br />この新ASPサービス、今年10月には本格的に開始する予定だ。販売代理店としての会計事務所募集も同時にスタート予定。興味のある方は、是非お問い合わせを。<br /><br />無料体験のお申し込み、詳細資料送付、お問い合わせは　<strong>0120-166-994</strong>　へ</p>
<p><br /><strong>■サービス内容が決定致しました</strong></p>
<p>商品名：<strong>神速王<br /></strong>・交通費精算とタイムカード機能がいっしょになったＩＣカード<br /><br /><br /><strong>【打刻】<br /></strong>・本システムでは、ＩＣカードを利用してのタイムカード打刻が可能です。カードをカードリーダーにかざすだけで、出勤、退勤の打刻ができます。<br /><br /><strong>【交通費入力】<br /></strong>・本システムでは交通費入力を打刻と同時に行うことができます。カードリーダーにＳＵＩＣＡなどのカードをかざすだけで、交通費の履歴がデータベースに反映されます。<br /><br /><strong>【承認】<br /></strong>本システムでは上司や経理による承認手続きが簡単にできます。ＩＣカードは入力ミスがないために、経費精算処理の手間が劇的にコストダウンされます。<br /><br /><strong>【出力】<br /></strong>本システムで得られた、勤怠情報や交通費情報は、経理や人事担当者がＣＳＶやエクセルでダウンロードすることができます。だから通常業務との高い連動性があります。<br /><br />■料金<br /><br />1認証ＩＤ　500円/月<br /><br />■<strong>導入手順<br /><br /></strong>①無料トライアルにお申し込み<br />↓<br />②カードリーダーとＰＣをご準備頂きます。<br />↓<br />③アダムソフトよりＩＤを発行致します。トライアルスタート！<br />↓<br />④よろしければサービス開始のお申し込みをして頂きます。<br />↓<br />⑤サービスを開始させて頂きます。<br /><br />■１ヶ月無料体験実施中<br /><br /><strong>神速王</strong>の無料体験のお申し込み、詳細資料送付、お問い合わせは　<strong>0120-166-994</strong>　へ<br /><br /><br /><br /></p>　<tr><td> 
<table cellspacing="1" cellpadding="3" align="center" border="0">
<tbody>
<tr bgcolor="#ffffff">
<td><a href="https://c11o7vju.securesites.net/antena-net.jp/bosyu/contact.php"><img height="60" alt="お気軽にご相談下さい" src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" width="326" border="0" /></a></td></tr></tbody></table>]]>
        
    </content>
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    <title>税引き後利益</title>
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    <published>2009-09-30T17:31:57Z</published>
    <updated>2009-10-20T14:33:40Z</updated>

    <summary>税引き後利益とは損益計算書の一番下には「税引き後利益」という項目があります。すな...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://japan-taxcpa.com/">
        <![CDATA[<strong>税引き後利益とは<br /><br /></strong>損益計算書の一番下には「税引き後利益」という項目があります。すなわち今後の利益から、その利益に対して課税される税金を引き当てて、税引き後利益という数値を算出します。今期の利益に対する税金は翌期になってから納めますので、実際に納める来期の経費(租税公課など)としてもいいですし、実際にそのような経理をしている会社も多くあります。<br /><br />一方でその方法では、今期業績がよければその分だけ来期の租税公課に跳ね返ることになり、常に次年度に影響が出ます。よって当期の利益に対する税金は、当期において法人税等充当金などとして引き当てるほうがよいでしょう。<br /><br /><br /><br />
<div class="amazlet-box" style="MARGIN-BOTTOM: 0px">
<div class="amazlet-image" style="FLOAT: left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881668463/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank" name="amazletlink"><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" alt="ダンゼン得する 個人事業者のための会社のつくり方がよくわかる本" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515yt1WiOrL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="FLOAT: left; MARGIN-LEFT: 15px; LINE-HEIGHT: 120%">
<div class="amazlet-name" style="MARGIN-BOTTOM: 10px; LINE-HEIGHT: 120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881668463/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank" name="amazletlink">ダンゼン得する 個人事業者のための会社のつくり方がよくわかる本</a> 
<div class="amazlet-powered-date" style="MARGIN-TOP: 5px; FONT-SIZE: 7pt; LINE-HEIGHT: 120%; FONT-FAMILY: verdana">posted with <a title="ダンゼン得する 個人事業者のための会社のつくり方がよくわかる本" href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4881668463/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank">amazlet</a> at 09.10.09</div></div>
<div class="amazlet-detail">原 尚美 <br />ソーテック社 <br />売り上げランキング: 431<br /></div>
<div class="amazlet-review" style="MARGIN-TOP: 10px; MARGIN-BOTTOM: 10px">
<div class="amazlet-review-average" style="MARGIN-BOTTOM: 5px">おすすめ度の平均: <img alt="5.0" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /></div><img alt="3" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" /> サラリーマンでも読んでみる価値あり<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 個人事業主だけでは勿体無い！<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 「自分という法人に雇われる生き方」の参考書<br /><img alt="4" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" /> 何冊か吟味してこの本にしました。<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 会社にすると何ができるのか細かい部分まで分かる<br /></div>
<div class="amazlet-link" style="MARGIN-TOP: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881668463/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank" name="amazletlink">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div>
<div class="amazlet-footer" style="CLEAR: left"></div></div>

<br/>
<tr><td><table border=0 cellspacing=1 cellpadding=3 align=center><tr bgcolor="#FFFFFF"><td><a href="http://antena-net.jp/shokai-guide/#entry_form"><img src="http://www.japan-taxcpa.com/images/contact2.jpg" alt="お気軽にご相談下さい" width="326" height="60" border="0" /></a></td></tr></table>
]]>
        
    </content>
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    <title>課税のしくみと納税の時期</title>
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    <published>2009-09-30T17:29:07Z</published>
    <updated>2009-10-09T11:17:04Z</updated>

    <summary>翌年かかる会社の税金会社に課税される税金は様々です。ここでは、税金の種類ごとに、...</summary>
    <author>
        <name>税理士紹介ガイド</name>
        <uri>http://www.japan-taxcpa.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="スタッフブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://japan-taxcpa.com/">
        <![CDATA[<strong>翌年かかる会社の税金<br /><br /><br /></strong>会社に課税される税金は様々です。ここでは、税金の種類ごとに、その課税のしくみと納税の時期を確認します。まずは、事業年度ごとに繰り返し課税される税金を見ていきましょう。<br /><br />◆法人税<br /><br />①納税時期<br /><br />・中間申告分...各事業年度開始の日から6か月を経過した日から2か月以内。3月決算法人なら11月30日。ただし直前期の年税額が20万円以下の場合は不要。<br /><br />・確定申告分...各事業年度終了の日の翌日から2か月以内。3月決算法人なら5月31日。 <br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />当期の所得金額に対して課税されます。資本金が1億円以下の法人の場合、年800万円以下の部分については22%、800万円を超える部分については30%。ですので、当期の所得が100万円なら法人税は22万円、1000万円なら236万円(800万円×22%+200万円×30%=236万円)。中間申告分は、前年実績の年税額の2分の1相当額。<br /><br /><br />◆法人住民税<br /><br />①納税時期<br /><br />・中間申告分...法人税に同じ。中間申告の要否は法人税に連動して判断します。<br /><br />・確定申告分...法人税に同じ。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />・税割...当期の法人税額に対して課税されます。税率は、都道府県民税5.0%、市町村民税12.3%。合計で法人税額の17.3%。ただし資本金が1億円超または法人税額が1,000万円超の場合は20.7%。中間申告分は、前年実績の年税額の2分の1相当額。<br /><br />・均等割...定額で課税。資本金が1,000万円以下で従業員数が50人以下の場合、都道府県民税2万円、市町村民税5万円。合計で7万円。<br /><br /><br />◆法人事業税<br /><br />①納税時期<br /><br />・中間申告分...法人税に同じ。中間申告の要否は法人税に連動して判断します。<br /><br />・確定申告分...法人税に同じ。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />当期の所得金額に対して課税されます。資本金が1億円以下で年所得が2,500万円以下の法人の場合、年400万円以下の部分は5.0%、年400万円を超えて800万円以下の部分は7.3%、年800万円を超える部分は9.6%。中間申告分は、前年実績の年税額の2分の1相当額。 <br /><br /><br />◆消費税<br /><br />①納税時期<br /><br />・中間申告分...法人税に同じ。ただし直前課税期間の地方消費税込みの納税額が60万円以下の場合は不要。また直前課税期間の地方消費税込みの納税額が500万を超える場合は三ヶ月に一度、同税額が6000万を超える場合は毎月申告します。<br /><br />・確定申告分...法人税に同じ。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />原則課税の場合は、借り受け消費税相当額を控除した残額を納付します。中間申告分は、一回申告の会社は前年実績の年税額の2分の1相当額、3か月に一度申告の会社は前年実績の年税額の4分の1相当額、毎月申告の会社は前年実績の年擁の12分の1相当額。<br /><br /><br />◆固定資産税・都市計画税<br /><br /><br />①納税時期<br /><br />毎年6・9・12月および翌年2月の年4回に分けて納付。6月に一括納付することも可能。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />1月1日現在の土地建物や器具備品などの固定資産の所有者に対して課税されます。税額は課税標準額の1.4%。土地建物については都市計画税0.3%があわせて課税されます。固定資産税は賦課課税方式の税金で、納税者が自ら申告するわけではないので、納税額の目安(課税標準額)は所轄役場に確認するのが確実です。<br /><br /><br />◆自動車税<br /><br />①納税時期<br /><br />毎年5月に年1回納付。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />4月1日現在の自動車所有者に対して課税されます。税額は所有する自動車の車種と排気量に応じて規定されています。一般的な2リットルの自家用乗用車だと3万9500円。郵送されてくる納税通知書により納付します。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%" color="black" size="3"><b>特定の場合にかかる会社の税金とは</b></font><br /><br /><br />会社に課税される税金のうち、特定の取引などをした場合に課税される税金には次のようなものがあります。<br /><br />◆印紙税<br /><br />①納税時期<br /><br />課税文書を作成したとき。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />課税される文書(契約書や領収書など)を作成したら、契約当事者や書類作成者が自ら収入印紙を購入して貼付・消印します。<br /><br /><br />◆登録免許税<br /><br />①納税時期<br /><br />登記をするとき。司法書士に手続きの代行を依頼するケースでは、司法書士の報酬とともに支払うのが一般的です。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />たとえば、不動産の売買により所有権移転登記をするときは、対象となる不動産の固定資産税評価額に2.0%(平成18年3月31日までの間は1.0%)を乗じた金額。この税率は、登記の目的に応じて変化します。<br /><br /><br />◆不動産取得税<br /><br />①納税時期<br /><br />土地や建物を取得した場合に、都道府県税事務所からの通知に基づき納付します。通常、取得して6か月から1年後あたりの時期に納税通知書が送られてきます。<br /><br /><br />②課税のしくみ・納税額の目安<br /><br />不動産の固定資産税評価額に原則として3%の税率を乗じて計算します。ただし不動産の利用状況により軽減特例が適用される場合もありますので、納税額の目安は所轄役場に確認するのがよいでしょう。<br /><br /><br />
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    <title>年末調整（総力ワイド）</title>
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    <published>2009-09-30T17:25:24Z</published>
    <updated>2009-10-09T11:18:57Z</updated>

    <summary>年末調整の目的会社は、従業員に毎月支払う給料から所得税を源泉徴収します。その税額...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://japan-taxcpa.com/">
        <![CDATA[<strong>年末調整の目的<br /><br /><br /></strong>会社は、従業員に毎月支払う給料から所得税を源泉徴収します。その税額は「源泉徴収税額表」を参照して支払う給料の金額の当てはまる段を探し、その従業員が甲欄適用者か乙欄適用者か、甲欄の場合には扶養する親族の数は何人か、などのチェック項目を確認しながら該当する金額を選びます。<br /><br />この「源泉徴収税額表」は、実物を見ればわかりますが、上記のチェック区分に応じて税額が10円単位で記載されており、とても細かく規定されています。なぜなら、毎月の税額の積み重ねが1年間の正しい税負担額にできるかぎりー致するように考えられているからです。<br /><br />すなわち、その月の給料が1年間続いたものとした場合の年間の税負担額から逆算して、月々の源泉徴収税額は決められています。ところが残念なことに、源泉徴収した税額の累計額が最終的な正しい年税額とぴったり一致することはあまりありません。なぜなら年の中途で昇給があったり、結婚して扶養家族が増えたり、また予想以上(あるいは以下)の賞与をもらったというように、サラリーマンの税負担に影響を及ぼす出来事は色々起きるからです。<br /><br />そこで給与所得に限って、各年の最後の給与支払時に正しい税負担額を勤務先の会社が精算する手続きが考えられました。それが「年末調整」です。サラリ―マンは自分の勤務先1社からの給与以外に収入がなければ、この制度により税負担の精算手続きを会社がやってくれるので、自ら確定申告をする必要はありません。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%" color="black" size="3"><b>年末調整のしくみ</b></font><br /><br /><br />サラリーマンも納税者の一人なので、本来は税務署に行って確定申告をすべきですが現行の所得税システムのもとでは、サラリーマンが税務署と交渉して税負担が増えたり減ったりすることはほとんどありません。なぜなら給与所得に対する税額は、ほとんど機械的に算出できるしくみになっているからです。<br /><br />また、国民がみな税務署に押しかけると、税務署はすぐにパンクしてしまいます。このような事情から、サラリーマンに限っては源泉徴収義務者である会社に税額精算の事務を義務づけて、確定申告を省略することになりました。つまり年末調整とはサラリーマンの「プチ確定申告」です。<br /><br />給与所得の金額は、前述のように年収からこれに連動する「給与所得控除額」を差し引いて決まるので、1年間に従業員に支払った給与額を集計すれば、半ば自動的に所得金額は計算されます。普通のサラリーマンは、勤務先が1か所でほかに収入のない場合がほとんどですので、会社は年末には各従業員の給与所得の金額を把握していることになります。<br /><br />そこでそこから所得控除額を差し引けば課税所得金額が算出され、これに所得税の税率を乗じれば正しい年税額を算出できます。すなわち、従業員から所得控除に関する資料を収集するだけで年税額が確定でき、これといままで源泉徴収してきた税額の累計額とを比べ、不足があれば徴収し、超過があれば還付して税金の精算が完了します。<br /><br /><br />このように、年末調整は年末最後の給与の支払時に各従業員の源泉徴収税額が正しい年税額となるように調整する手続きです。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%" color="black" size="3"><b>保険料控除申告書</b></font><br /><br /><br />さて、所得税では全部で4種類の所得控除が認められていますが、このうち控除が大きくなりやすく、不正処理による脱税の危険性が高いのは「雑損控除」、「医療費控除」、そして「寄付金控除」の三つです。<br /><br />たとえば、医療費は最高で200万円まで所得から控除できるので、税務署員のチェックがない状況では領収書を改ざんなどされる可能性があります。ですから、これら三つの控除については、年末調整では一切控除を認めない(該当する人は必ず確定申告で控除を受ける)こととし、それ以外の11種類の控除については年末調整の計算に取り込み、下記のように従業員から提出される書類でその控除の有無を判定します。<br /><br />◆扶養控除等申告書から<br /><br />「配偶者控除」、「扶養控除」、「基礎控除」、「障害者控除」、「寡婦(寡夫)控除」、「勤労学生控除」<br /><br />◆保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書から<br /><br />「生命保険料控除」、「損害保険料」、「小規模企業共済等掛金控除」、「社会保険料控除」、「配偶者特別控除」<br /><br /><br />保険料控除申告書は、所得控除を受けたい従業員が自ら記入し、保険料の控除証明書や国民年金保険料の納付証明書などを添付して会社に提出します。<br /><br />会社は、各従業員から提出されたこれら書類に不備がないかを確認し、保険料控除申告書については、たとえば生命保険料控除が5万円、損害保険料控除が3,000円というようにそれぞれの所得控除額を計算します。そして所得控除額の合計額を給与所得の金額から控除して課税対象額とし、正しい年税額を計算します。その年税額といままで源泉徴収してきた税額との差額を、最後の給料支払時に調整するのです。<br /><br />年末調整は、その年最後の給料支払時に行なわないといけませんので、たとえば15日締め25日払いで給与を支給している会社は、12月16日から20日くらいまでの間に上記書類を回収して一人ひとりの年税額を計算しないと期日に間にあわなくなくなってしまいます。従業員の人数が少ないうちはいいのですが、増えるにつれかなりの事務作業量となりますので、きちんと計画をたてて、給与支払日に遅れないようにしましょう。<br /><br /><br />
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    <title>確定申告を徹底解剖</title>
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    <published>2009-09-30T17:22:49Z</published>
    <updated>2009-10-09T11:20:57Z</updated>

    <summary>一般的な確定申告義務会社は、利益の有無に関係なく毎期ごとに、決算期末から2か月以...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://japan-taxcpa.com/">
        <![CDATA[<strong>一般的な確定申告義務<br /><br /><br /></strong>会社は、利益の有無に関係なく毎期ごとに、決算期末から2か月以内に確定申告をすることが義務づけられています。一方、個人に対する所得税の規定では、所得があって納めるべき税金が生じた人だけが、その年の翌年2月16日から3月15日の間に確定申告をすることになっています。<br /><br />これは相続税や贈与税などの個人に対する税金に共通するルールで、納税義務がない人は何もしなくて大丈夫ですが、税金を納めるほど所得（または相続や贈与による財産の取得)があった人は、自主的に申告しなければなりません。従って、たとえば専業主婦など普段は収入が全くない人がある年に不動産を売却して利益を得た場合、その年だけは確定申告をしなければなりません。<br /><br />サラリーマン(給与所得者)に限っては、年末調整という確定申告に代わる手続きが用意されていますので、会社の社長が自分の経営する会社で年末調整を受けたのであれば、個人の所得について再び確定申告をする必要はありません。ただしこの場合、次の点に注意が必要です。<br /><br /><br />◆副収入にかかる所得があるとき<br /><br />主たる給与収入について年末調整を受けていても、たとえば次のようなケースに該当して副収入がある場合は、その副収入にかかる所得金額(給与の場合は収入金額)が20万円を超えるときは確定申告が必要です。<br /><br />・別の会社等から給与の支払いを受けている<br /><br />・不動産の賃貸収入がある<br /><br />・保険の満期金にかかる一時所得がある<br /><br />・年金の所得がある<br /><br />・不動産や株式の売却にかかる所得がある<br /><br /><br />なお、預金の利息や株式の配当金にかかる所得は、源泉徴収による分離課税制度が適用されているので、確定申告においては原則として一切なかったものとみなされます。ですので、上記の20万円の計算に算入する必要はありません。<br /><br /><br />◆年末調整を受けなかったとき<br /><br />年末調整は、一般的な所得水準の人に対してまとめて行う税額精算手続きです。これに対して税務署は、高額所得者については直接、個別に管理したいという考えです。そこで給与の年収が2,000万円を超える人は、年末調整の対象から除外することとされています。このため年収が2,000万円を超える人は、必ず確定申告をしなければなりません。<br /><br /><br />◆医療費控除や住宅ローン控除を受けるとき<br /><br />所得控除のうち、雑損控除・医療費控除・寄付金控除の3控除は年末調整で受けられない決まりになっています。ですから、これらの控除を受けたい場合、確定申告が必要です。また住宅ローン控除も、適用2年目以降は年末調整の対象になりますが、居住開始年(初年度)だけは確定申告が義務づけられています。ここで注意が必要なのは、上記との関係です。<br /><br />つまり、年末調整を受けたサラリーマンに副収入所得がある場合、その金額が20万円以下であるときは確定申告をしなくてよいこととされていますが、それは申告の義務を免除するということであり、その副収入所得を非課税にするということではありません。このため20万円以下の副収入所得のある人が、医療費控除などの適用を受けるために自主的に確定申告をするときは、それら副収入にかかる所得についても必ず申告書に計上することが義務づけられるので要注意です。<br /><br /><br />◆損失があるとき<br /><br />一定の条件に該当する居住用財産や株式を売却して損失が生じた場合は、毎年続けて確定申告をすることを条件として、その損失を翌年以降3年間にわたって繰り越すことが認められています。このためこれらの損失を有する人は、損失の繰越控除をうけるためには確定申告が必要です。<br /><br /><br /><br />
<div class="amazlet-box" style="MARGIN-BOTTOM: 0px">
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<div class="amazlet-info" style="FLOAT: left; MARGIN-LEFT: 15px; LINE-HEIGHT: 120%">
<div class="amazlet-name" style="MARGIN-BOTTOM: 10px; LINE-HEIGHT: 120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534040016/assoc808-22/ref=nosim/" target="_blank" name="amazletlink">フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。</a>
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<div class="amazlet-review" style="MARGIN-TOP: 10px; MARGIN-BOTTOM: 10px">
<div class="amazlet-review-average" style="MARGIN-BOTTOM: 5px">おすすめ度の平均: <img alt="5.0" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /></div><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 会計の考え方を論理的に個人事業者視点で書かれた良書<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 税に対して苦手意識があるなら是非<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 親しみを覚えました<br /><img alt="5" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" /> 枝葉末節じゃなくて大きな視点が掴める貴重な一冊<br /><img alt="4" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" /> フリーランスになったばかりの人向け<br /></div>
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    <title>もう一度考える、決算書</title>
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    <published>2009-09-30T17:15:33Z</published>
    <updated>2009-10-09T11:24:03Z</updated>

    <summary>決算書は仕事の集大成会社を設立して初めての税務申告では、なにかと戸惑うことも多い...</summary>
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        <name>税理士紹介ガイド</name>
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        <![CDATA[<strong>決算書は仕事の集大成<br /><br /><br /></strong>会社を設立して初めての税務申告では、なにかと戸惑うことも多いはず。決算期末から2か月以内(3月決算であれば5月31日まで)に申告しなければならないことはわかっていても、実際にやろうとするとどこから手をつけて、どのような段取りでやるべきか悩んでしまいますね。<br /><br />決算は一年間、必死でやってきた仕事の集大成であり、その成績発表の場です。決算報告書は事業発展の足跡として会社の歴史に刻まれ、第三者の目に触れることも多くなります。売上高や最終利益などの諸数値は単なる結果として出てくるものではなく、一定の考え方や計画によって作り上げていくものともいえます。<br /><br />極論すると、決算書には会社経営者の人柄や哲学が反映されるということです。後悔しないように決算書の作成はぜひ計画的かつ慎重に行なってください。ですから、決算は時間との勝負です。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%"></font><strong><font color="#000000" size="3">決算の作業負担を減らすためには？</font></strong><br /><br />決算を迎えるにあたり決算期末よりも前にしておかなければならないことがあります。それは、一つには決算の作業負担を軽減するためであり、また翌期になってから実施したのでは今期の決算に反映できないことを実現しておくためでもあります。<br /><br />前者の例としては、仮払金や仮受金の精算です。期中には、使途が確定しない状態で資金を払ったり、また入金先や理由が不明な振込入金が生じることがあります。そのような状態の収支はすべて期末までに精算して、経理に反映させなければなりません。<br /><br />また、従業員が立て替え払いをしていたり、取引先に請求すべき請求書を机の引き出しにしまい込んでいたり、というようなことがあると正しい損益が計算できません。全社員にそのような未報告の取引がないか、きちんと確認してもらいましょう。<br /><br />さらに、期末付近になって大量の商品仕入れをすると、棚卸しや買掛金の集計に苦労することになります。決算のことを考えると、期末近辺の取引はなるべく抑えて、各種勘定の残高をできる限り、減らしておいたほうがよいでしょう。<br /><br />次に、後者の例としては、不良在庫の処理があります。設立初年度ではあまり発生しないかもしれませんが、店晒しや陳腐化などにより通常の価格では販売できないような不良在庫を抱えてしまうことがあります。そのような場合、その損失を決算に反映させるためには、期末までにそれら不良品を廃棄処分または処分可能価格で売却する方がいいでしょう。期末に現物が残っている状態では、評価損を計上することは難しいからです。<br /><br />また、回収が危うい売掛金などの不良債権についても、貸倒損失を決算に反映させたいのであれば、期末まで書面により債権放棄通知をするなどして、回収不能の客観的な証拠を残す必要があります。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%" color="black" size="3"><b>ついに期末日！</b></font><br /><br /><br />決算期末日には、商品在庫の棚卸し作業をしなければなりません。あらかじめ商品名と単価が記入されたリストを作成しておき、これに期末日の数量を記入していきます。集計作業は後日でもできますが、数量だけは期末日でないと把握できないので、必ずしておかなければなりません。ただし期末日が作業上不都合であるときは、期末付近の一定の日に棚卸し作業を行ない、期末日との間の入出荷数量を加減する方法をとることもできます。<br /><br /><br /><font style="LINE-HEIGHT: 160%" color="black" size="3"><b>決算期末の翌月中にしなければならないのは</b></font><br /><br /><br />期末日を経過したら、各種残高の確定作業が始まります。具体的には次のような作業が中心です。<br /><br /><br />◆預金等<br /><br />預金通帳や当座勘定照合表などにより期末の預金残高を確認し、記帳漏れがないように帳簿残高をこれにあわせます。当座預金については、未取り付け小切手(相手方に小切手を振り出して当方の帳簿残高は減少したが、相手方がその小切手を取り立てに回さないため預金の残高が減少していない状態)や入金未達などがあれば、残高調整表を作成して帳簿残高が正しいことを確認します。必要に応じて金融機関から残高証明書を取り寄せて決算資料とします。<br /><br /><br />◆受取手形・支払手形<br /><br />手形の明細は、期中において受取手形帳及び支払手形帳に記帳されているはずであるので、そのなかから期末における未決済分を集計して帳簿残高とあっていることを確認します。残高照合ができたら、確定申告書に添付する勘定科目内訳書に1枚1枚の明細を転記します。<br /><br /><br />◆売掛金・買掛金<br /><br />売掛金については売上帳に、買掛金については買掛帳にそれぞれの取引先ごとの発生金額、回収(支払)金額そして残高が記帳されているはずです。コンピュータ処理によって請求書の発送をしたり買掛金の残高チェックをしているならば、残高一覧表を出力すれば決算期末時点におけるすべての取引先に対する残高が確認できるので、その残高が正しいことを確認します。売掛金については、必要に応じて取引先への残高照会を行ない、買掛金については翌月に仕入先から送られてくる請求書をチェックするのが一般的です。<br /><br /><br /><br />
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